『雨と休日の廃盤案内帳』をつくらせていただきました

西荻窪の大好きなCDショップ、雨と休日さんの5周年記念のノベルティをつくらせていただきました。
その名も「雨と休日的廃盤案内帳」。
表紙には雨と休日の外観と店主の寺田さん。
静かで穏やかなお店の雰囲気がゆる〜く伝わればと思います。

CDサイズの6つ折の紙をひろげると、寺田さんが厳選した25タイトルのCDの案内があらわれます。
赤青えんぴつのような色がかわいい。
個人的にも赤×青の潔い色の組み合わせが大好きなので、とても気に入っております。

裏面はブラウン×グリーン。

CDのジャケット写真と寺田さんの魅力的な解説がていねいに綴られております。
ジャケットのデザインの雰囲気に合わせて、タイトルはひとつひとつ異なるフォントで手描きで描きました。
文字や写真の方向もあっちこっち向いているので、読むときにはくるくると回しながら。

それにしても「廃盤案内」って、なんとも雨と休日さんっぽい。
お店で買えるわけでもないので、案内を読んでいて欲しくなってももう手に入らないというのは寂しいのですが、
またそんなところがくうっとくるのです。
私は雨と休日さんの文章の大ファンでもあるのですが、読んでいるだけでぶわーっと匂いや光や湿度みたいなものがこみあげてくるからほんと不思議。
まずはオンラインショップで素敵な解説を読みながら視聴をしてみてください。
「読みながら聴く」この体験は、なんだか脳みその中の新しい感覚が作動するような気分になります。

「雨の日には雨の音楽を」。
雨と休日さんのブログタイトルの言葉ですが、素敵ですよね。
雨の日の憂鬱にもあらがわずゆったり過ごせば、そんなときにしか見つからない気持ちや音にも出会えるかもしれません。

ご案内が遅く、ノベルティは雨と休日さんの店頭ではもう配布終了してしまっているそうなのですが、
「nombreで聞きました」と言うと、そっと引き出しの奥から出してくださるそうです。
おぉ、まだチャンスが。

西荻窪にお越しの際は、ノンブルと合わせて是非雨と休日さんものぞいてみてくださいね。
 

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